お元気さまです。
コウです。

前回、パッティングのイメージを整理して
フックラインを考えてみました。

想定距離は、2mとします。

基本イメージは、

「いれません!!」
「入れちゃダメです。!」

でしたね。

このイメージで練習されましたか?

少ししてみると、いいですよ。
そんなに変な感じでは、ありませんから。

 

では、今回はスライスライン
図解してみます。

フックラインの解説を見たら、
もうだいたい分かってると思いますが、

入れずに

ターゲットエリアに
置きにいくだけです。

↓ ↓ ↓ こんなイメージです。 ↓ ↓ ↓

 

ちょっと話は変わりますが、
あなたのショットの球筋は
ドローですか?
フェードですか?
ストレートですか?

プロはこの球筋と同じラインが
パットでも得意と言います。

ドローの球筋の人は、フックライン。
フェードの球筋の人は、スライスライン。
だそうですよ。

このこともちょっと頭の片隅に
置いて、ラウンドしてみると
気付くことがあるかもしれませんね。

では、今回はスライスラインについてでしたが、
次回は、ショートパットのボールのセットと
狙いどころのイメージについてです。

このイメージに気がついてから、
どれだけ助かったことか!(笑)
ぜひまたご覧ください。

【 今日のワンポイント 】
2m以上のパットは、入れない。

あなたにアンクルパーのほほえみがありますように。
この記事が少しでもお役に立てば幸いです。

長文、乱文お読みいただきありがとうございます。
ぜひまたお立ち寄りください。